私たちの暮らしで使用している電圧は100V~200Vですが、電柱上の柱上変圧器によって、配電線から供給される6,600Vの高電圧を家庭用の電圧へと変換しています。
一方、工場・商業施設・オフィスビルなどキュービクル(高圧受電設備)を設置している施設では、6,600Vの電力をそのまま受電し、キュービクル内部の変圧器で100V・200V・三相200Vなどの低圧へ変圧し、建物内の各設備へ供給しています。
この「変圧」の過程こそが、キュービクル(高圧受電設備)の騒音が発生する主な原因です。
変圧器や電気機器は通電時に低周波音(東日本:50Hz、西日本:60Hz)を発生させ、「ジィー」「ブーン」といった低音のうなりが聞こえることがあります。
キュービクル(高圧受電設備)の騒音を放置すると、次のようなリスクが生じます。

設備劣化の見逃し
近隣住民からの苦情(屋外設置の場合)
従業員の集中力低下・作業効率の悪化(屋内設置の場合)
騒音規制法違反による行政指導や罰則
特に近隣トラブルは企業にとって大きなリスクであり、早めの対策が結果的にコスト削減につながるケースも多くあります。
行政指導により改善勧告や改善命令が出ると、工場や店舗の一時停止・追加工事費用の発生・企業イメージの低下につながる可能性もあります。
本記事では、キュービクル(高圧受電設備)の騒音レベルの目安・騒音と異音の違い・現場経験から分かる効果的な対策方法を、北海道帯広市の電気工事会社が実務経験をもとに分かりやすく解説します。
異音と騒音の違い|キュービクル(高圧受電設備)で音が発生しやすい場所3選
キュービクル(高圧受電設備)は通常、24時間常時受電状態にあり、内部には変圧器・遮断器・配線機器など多くの装置が収められています。これらはすべて配線でつながっているため、経年劣化による性能低下や接続部の緩みが起こると、異音が発生しやすくなります。
ここで理解しておきたいのは、
- 異音=設備トラブルのサイン
- 騒音=周囲に不快感を与える音
という明確な違いです。
キュービクル(高圧受電設備)で特に「騒音」として問題になりやすいのは、
- 変圧器の作動音
- キュービクル(高圧受電設備)本体の振動音
- 設備内部の冷却ファンの回転音
といった3つが原因となることが多いです。
これらは設備が正常に動作していても発生する音であり、
設置環境や経年劣化によっては騒音として感じられることがあります。
ここからは、それぞれの特徴を詳しく解説します。

変圧器の作動音
キュービクル(高圧受電設備)内部の変圧器は、鉄心とコイルが絶縁油に浸された構造になっています。
この鉄心とコイルに電圧を印加して磁場を発生させると、磁歪(じわい)現象と呼ばれる鉄心のわずかな伸縮が起こり、
これが「ジィ―」「ブーン」といった低周波の作動音として聞こえます。
本来、設置時にはこの音が周囲に影響しないように設計されていますが、
- 受電電圧の上昇
- 過負荷による磁束密度の増加
- ボルトや固定部の緩みによる振動増幅
- 経年劣化による部材変形
などの条件が重なると、音が大きくなり騒音として認識されるレベルになることがあります。これらは変圧器の騒音が徐々に大きくなる典型的な要因であるため、「前よりも音が大きくなった気がする」という相談では、このような劣化や接続部の緩みが原因であるケースが非常に多いです。
キュービクル(高圧受電設備)本体の振動
キュービクル(高圧受電設備)は金属製の箱体で構成されており、内部の変圧器や遮断器、配線機器が動作することで微細な振動が発生します。
通常は問題にならない程度ですが、
- 経年劣化によるボルトやナットの緩み
- 設置面の不陸(床や基礎の傾き)
- 変圧器やリアクトルの振動が箱体へ伝達
- 内部機器の固定金具の緩み
このような条件が重なると、箱体全体が共振し、「ガタガタ」「ビリビリ」といった振動音として聞こえることがあります。
特に屋外設置の場合、風や雨による振動が加わることで、夜間に音が響きやすくなり、近隣からの苦情につながるケースもあります。
振動音は、変圧器の作動音と混同されやすいですが、箱体を軽く押すと音が変わる・止まるといった特徴があり、原因を切り分ける際の重要なポイントになります。
冷却ファンの回転音
キュービクル(高圧受電設備)内部の温度上昇を防ぐため、冷却ファンが設置されている場合があります。
このファンは回転部品のため、経年劣化が進むと騒音が急激に大きくなるという特徴があります。
劣化した冷却ファンからは、「ウィーン」「ゴーッ」といった回転音が発生し、設置環境によっては騒音として問題になることがあります。
冷却ファンの騒音が増える原因は
- モーターの経年劣化
- 羽根の摩擦や変形
- ホコリや汚れの付着
- ベアリングの損耗
- ファンのバランス不良
などがあります。ファンは回転数が高いため、これらの劣化が進むと短期間で音が大きくなることがあります。「最近急にうるさくなった」という場合は、冷却ファンの不良によるものが多いです。
キュービクル(高圧受電設備)の騒音レベル(値)の目安
キュービクル(高圧受電設備)の騒音レベルは、収められている機器の種類や設置環境によって異なりますが、一般的には以下の範囲に収まることが多いです。
| 設備 | 騒音レベルの目安(dB) | 日常生活での音の大きさの例 |
| 変圧器 | 約40~60dB | 図書館(40dB) 静かなオフィス(50dB) |
| 冷却ファン | 約50~70dB | デパート店内(60dB) 高速走行中の自動車内(70dB) |
「図書館レベルなら問題ないのでは?」と思われるかもしれませんが、低周波音は距離があっても響きやすく、同じdBでも不快に感じやすいのが特徴です。
また、住宅地や商業施設では自治体ごとに環境基準が定められており、周囲の環境によっては40~50dBでも苦情につながるケースもあります。
騒音の規制値は、通常「敷地境界線上」で測定された値を基準として判断されます。
騒音規制法および環境基準に基づき、自治体ごとに次のような基準が定められています。
| 区域 | 朝・夕 | 昼 | 夜間 | 主な施設や地域 |
| 第1種区域 | 40~45dB | 45~50dB | 40~45dB | 学校 保育所 病院 図書館 特別養護老人ホーム |
| 第2種区域 | 45~50dB | 50~60dB | 40~50dB | 上記の施設を含まない住宅街 |
| 第3種区域 | 55~65dB | 60~65dB | 50~55dB | 商業地域 準工業地域 |
| 第4種区域 | 60~70dB | 65~70dB | 55~65dB | 工業地域 工業専用地域 |
※騒音レベルは通常、設備から1mの距離で測定されることが多く、距離が離れるほど音は減衰します。ただし低周波音は減衰しにくいため、離れた場所でも不快に感じる場合があります。
変圧器や冷却ファンの最大値が60~70dBに達するキュービクルは、24時間、工業地域の朝・夕の規制値と同等の騒音が発生していることになります。
そのため、住宅地や商業施設に設置されている場合は、基準値を超えなくても“体感的にうるさい”と感じられやすい点に注意が必要です。
正常な作動音ではない?異常時に発生する音にも注意が必要
キュービクル(高圧受電設備)から聞こえる「ジィー」「ブーン」という低周波音は、変圧器の磁歪(じわい)現象による正常な作動音ですが、これとは明らかに異なる異常音が発生する場合があります。
異常音は、設備の故障や絶縁不良の前兆であり、放置すると重大事故につながる可能性があるので早期対応が必要です。特に次のような音が聞こえる場合は注意が必要です。
表面放電(トラッキング)や火花放電(スパーク)などによる音
表面放電(トラッキング)とは、絶縁物の表面に汚れや湿気、ホコリが付着すると、表面を電流が這うように放電し、「ジジジジ」「ジリジリ」といった音が聞こえることがあります。
ブッシング(高圧機器の絶縁端子)やタップ切換装置に付着した汚れ、湿度の高い環境に設置されたキュービクル(高圧受電設備)で発生しやすく、これは、絶縁性能が低下しているサインで、放置すると火災につながることもあります。
火花放電(スパーク)とは、電極間の電圧が限界を超えると、小さな火花が連続して飛び、「ジリジリ」や「チリチリ」といった音が聞こえることがあります。これは初期段階の放電ですので、異常の前兆として危険です。
絶縁が破壊されると、電線同士や大地との間でアーク短絡が発生し、「カーン」というような衝撃音が聞こえることがあります。この場合、内部の絶縁物が破損している可能性が高く、早急に内部の点検や修理を行うことが望ましいです。
この状態を放置すると、設備停止による事業停止や重大事故が発生する可能性があります。
正常音と異常音の違いを理解することがとても重要
| 音の種類 | 音の例 | 原因 | 危険度 |
| 正常な作動音 | ジィー・ブーン | 変圧器の磁歪(じわい)現象による低周波音 | 低 |
| 異常音(要注意) | ジジジジ・ジリジリ・チリチリ | 表面放電・絶縁低下 | 中~高 |
| 重大な異常音(即停止レベル) | カーン | 絶縁破壊・アーク短絡 | 非常に高い |
これらの異常音は、単なる「騒音」ではなく、設備トラブルの明確なサインです。
日常的な作動音との違いを理解しておくことは、設備管理において非常に重要なポイントです。
騒音規制法とは?違反した場合はどうなる?
騒音規制法とは、工場・事業場・建設作業・自動車などから発生する騒音を規制し、住民の生活環境と健康を守るための法律です。企業が設備を運用するうえで必ず理解しておくべき法律で、キュービクル(高圧受電設備)周辺の騒音トラブルにも深く関係します。
騒音規制法に違反した場合、企業には次のような措置が取られます。
行政からの「改善勧告」「改善命令」
基準値を超える騒音が確認されると、市町村長から騒音防止の方法の改善、または特定施設の使用方法や配置の変更などの改善勧告が出されます。勧告に従わず改善が見られない場合は、改善命令が発令されることがあります。
改善命令に従わなかった場合、騒音規制法により、1年以下の拘禁刑または10万円以下の罰金が科される可能性があります。
届出義務違反による罰則
指定地域内において、工場・事業場に特定施設を設置する場合や、特定建設作業を行う場合は届出義務が発生します。
- 特定施設の設置:30日前までに届出
- 特定建設作業:7日前まで届出
市町村または特別区長へ届出をしなければなりません。
届出を怠った場合、罰則の対象となる可能性があり、5万円以下の罰金が科される可能性があります。
| 特定施設 | 特定作業 |
| ①金属加工機械(圧廷機械、製管機械など) ②空気圧縮機及び送風機(原動機の定格出力が7.5kW以上のものに限る) ③土石用又は鉱物用の破砕機、摩砕機、ふるい及び分級機(原動機の定格出力が7.5kW以上のものに限る) ④織機(原動機を用いるものに限る) ⑤建設用資材製造機械(コンクリートプラント、アスファルトプラント) ⑥穀物用製粉機(ロール式のものであって原動機の定格出力が7.5kW以上のものに限る) ⑦木材加工機械(ドラムバーカー、チッパーなど) ⑧抄紙機 ⑨印刷機械(原動機を用いるものに限る) ⑩合成樹脂用射出成形機 ⑪鋳型造型機(ジョルト式のものに限る) など著しい騒音を発生する施設 | ①くい打機(もんけんを除く)、くい抜機又はくい打くい抜機(圧入式くい打くい抜機を除く)を使用する作業(くい打機をアースオーガーと併用する作業を除く) ②びょう打機を使用する作業 ③さく岩機を使用する作業(作業点が連続的に移動する作業にあっては、1日における当該作業に係る2地点間の最大距離が50mを超えない作業に限る) ④空気圧縮機(電動機以外の原動機を用いるものであって、その原動機の定格出力が15kW以上のものに限る)を使用する作業(さく岩機の動力として使用する作業を除く) ⑤コンクリートプラント(混練機の混練容量が0.45㎥以上のものに限る)又はアスファルトプラント(混練機の混練重量が200kg以上のものに限る)を設けて行う作業(モルタルを製造するためにコンクリートプラントを設けて行う作業を除く) ⑥バックホウ(一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除き、原動機の定格出力が80kW以上のものに限る)を使用する作業 ⑦ トラクターショベル(一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除き、原動機の定格出力が70kW以上のものに限る)を使用する作業 ⑧ブルドーザー(一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除き、原動機の定格出力が40kW以上のものに限る)を使用する作業 など著しい騒音を発生する建設作業 |
企業にとっての実質的なリスク
キュービクル(高圧受電設備)の騒音を放置すると、法令面だけでなく企業イメージや事業継続に大きな影響が出る可能性があります。
- 近隣住民とのトラブルによる企業イメージの悪化
→SNSや口コミで拡散されると、ブランド価値の低下につながります。 - 行政指導による業務への影響
→改善命令が出た場合、作業停止が必要となり、業務遅延や追加コストが発生します。 - 設備故障による突発的な停止リスク
→異音を放置すると重大な事故につながり、復旧までの時間・費用が大きくなります。
騒音問題は「音が気になる」というレベルにとどまらず、企業の信頼性・事業継続性に直結するリスクであることを理解しておく必要があります。
キュービクル(高圧受電設備)の騒音対策|企業が取るべき5つのポイント
キュービクル(高圧受電設備)の騒音は、変圧器の作動音・本体の振動・冷却ファンの回転音など、設備が正常に動作していても発生するものです。しかし、設置環境や経年劣化によって音が大きくなったり、周囲に響きやすくなったりするため、適切な対策を行うことで騒音トラブルを未然に防ぐことができます。
ここでは、企業が実際に取るべき効果的な騒音対策を紹介します。
防音壁や防音パネルの設置
最も効果が高い対策は、キュービクル(高圧受電設備)の周囲に遮音壁を設置することです。これにより騒音を外部に漏れにくくすることができます。
特に屋外設置で、
- 近隣住宅との距離が近い
- 音が反射しやすい壁面がある
- 夜間に音が響きやすい
といった環境では、防音壁やパネルの効果が非常に高くなります。
ただし、通風を確保しないと機器が過熱してしまったり、メンテナンススペースの確保が必要になります。
防振ゴム・防振架台の設置
キュービクル(高圧受電設備)本体の振動が原因の場合、防振ゴムや防振架台を設置することで振動を吸収し、騒音を最小限に抑えることができます。
これにより、周囲への騒音伝播の減少に効果があり、基礎が弱い、変圧器の振動が箱体に伝わっているなどの原因には効果が高いです。振動音は「ビリビリ」「ガタガタ」といった金属共振音として聞こえるため、防振対策は非常に有効です。
変圧器の更新(省エネ型への交換)
古い変圧器ほど、
- 鉄心の劣化
- 絶縁性能の低下
- 振動の増加
などが同時に発生しやすく、騒音が大きくなりやすい傾向があります。
特に1990年代以前の変圧器は、現在の低騒音設計と比べて鉄心構造や固定方法が異なるため、騒音が大きい傾向があります。最新の省エネ型に更新することで、騒音低減+電気代削減の両方が期待できます。
設備の更新なのでコストはかかりますが、
- 騒音改善
- 故障リスクの低減
- 省エネ効果
- 長期的な運用コスト削減
というメリットは大きく、企業にとって投資効果の高い対策といえます。
冷却ファンの交換・清掃・メンテナンス
騒音の原因でも述べましたが、冷却ファンは回転部品のため、劣化すると急激に騒音が大きくなる傾向にあります。
「最近急にうるさくなった」という場合は、冷却ファンが原因のことも多いので、定期的な清掃や交換を行うことが騒音対策として重要です。
設置位置の見直し(反射音や距離の改善)
キュービクル(高圧受電設備)の設置場所によっては、建物の壁面で音が反射し、実際の音よりも大きく聞こえることがあります。周囲の環境を考慮し、できるだけ近隣の建物から離れた場所に設置したり、音が反射しにくい方向へ向けることが望ましいです。
また、屋上に設置することで騒音の影響を軽減することも一つの方法です。
設置環境の見直しは、比較的低コストで効果が出やすい対策です。
費用と期間の目安
| 対策内容 | 費用目安 | 期間 | 備考 |
| 防振ゴム設置 | 10万円~ | 1日~2日 | 振動音に効果的 |
| 冷却ファン交換 | 5万円~ | 数時間~1日 | 経年劣化の場合 |
| 防音壁設置 | 10万円~ | 2日~ | 屋外の騒音対策に有効 |
| 変圧器更新 | 100万円~ | 1日~2日 | 省エネ・騒音低減に最適 |
※大規模な現場になると費用と期間が大幅に変動します。
まとめ:騒音対策は企業価値向上につながる
キュービクル(高圧受電設備)の騒音問題は、単なる設備問題ではありません。
労働環境、近隣との関係、企業イメージ、SDGsなど、企業活動全体に影響を与える重要なテーマです。
騒音を放置すると、
- 近隣トラブルの発生
- 従業員の集中力低下やストレス
- 行政指導・改善命令による業務への影響
- 設備故障による突発的な停止リスク
- 企業イメージの悪化
など、企業にとって大きなリスクにつながることもあります。
こうしたリスクを避けるためにも、早めの点検・対策が最も効果的です。
適切な騒音対策を行うことで、
- 騒音低減
- トラブルの未然防止
- 設備の長寿命化
- コスト削減
- 企業価値向上
といったメリットを同時に実現できます。
キュービクル(高圧受電設備)の騒音対策は、企業の信頼性や事業継続性を守るうえで欠かせない取り組みです。日常点検と適切な改善を行うことで、安心して設備を運用できる環境を整えることができます。
キュービクル(高圧受電設備)の騒音は、設備の劣化や異常の早期発見につながる重要なサインでもあります。
「以前より音が大きくなった」「異音がする」と感じた場合は、早めに専門業者による点検を行うことが、安全な設備運用とトラブル防止につながります。
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